~3点集中で“映えるホテル”へ——光・素材・アートに絞る賢い投資~
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ホテル改修で「デザイン性」と「適正価格」を両立する近道は、すべてを刷新することではありません。
投資を〈光・素材・アート〉の3点に絞り、“視線が止まる起点”を設計することです。
空間の印象は最初の3秒で決まると言われています。
レセプション背面・EVホール・客室の初見(ベットの付近)
この三地点に集中投資することで、写真導線=レビュー導線が整い、UGCの増加や客室単価の改善につながります。
全面を高級仕様にするよりも、費用対効果は高くなります。
■なぜ「3点集中」なのか
①限られた予算で最大の“見え”をつくるためです。
②運営開始後も“美しさが続く設計”にするためです。
光=器具寿命・メンテナンス性・調光互換
素材=耐久性・補修性・清掃性
アート=更新のしやすさ・保管性
これらを設計段階で評価することで、開業後の修繕コストやダウンタイムを抑えることができます。
■光——写真と体験価値を同時に設計します
照明はベース/タスク/アクセントの三層構成で計画します。
陰影を設計することで、写真でも肉眼でも奥行きが生まれます。
客室はヘッドボード上の間接光+読書灯。
共用部はウォールウォッシャーで素材を強調します。
色温度は共用部2700〜3000K、客室は可変設計が安定します。
器具は“見せる/隠す”を明確にします。
魅せる照明は少数精鋭、それ以外は存在感を消します。
平均演色評価数(Ra)や寿命時間も確認し、長期運用コストを抑制します。
■素材——触感・耐久・補修まで含めて選定します
視線が集まる面は突板・大判タイル・左官などで“一点豪華”に仕上げます。
広い面は長尺シートやタイルカーペットで耐久性と清掃性を優先します。
天然石→大判磁器タイル
無垢材→高耐久化粧シート
真鍮→金属塗装仕上げ
代替材は“写真写り”と“触感”、さらに施工ロス率・納期・コストを総合的に評価します。
初期費用だけでなく、5年・10年スパンで判断することが重要です。
■アート——ブランド価値を可視化します
土地の文脈(工芸・風景・素材)を1点で語ります。
大作を並べるのではなく、三地点に限定することで撮影スポットになります。
サイン計画とも統一し、フォント・素材・照明位置を整えます。
配線露出や機器ボックスが写り込まない納まりを徹底します。
■コストをぶらさない設計プロセス
標準仕様を確定し、3点のみオプション投入します。
面積単価で積み上げ、比較軸を明確にします。
“値引きで調整”ではなく“仕様で調整”する考え方です。
数量確定後、サンプルルームで実機検証を行います。
写真テスト/清掃モック/補修確認を行い、現物で採否を決定します。
これにより後戻りコストを削減できます。
主要アイテムはオープンブック方式で共有します。
単価・歩掛・代替案まで可視化します。
設計施工一貫体制により、代替見積にも迅速に対応可能です。
意思決定のスピードが、工期短縮とコスト安定につながります。
■営業を止めない段取り
長納期品は設計80〜90%段階で先行発注します。
ゾーン分割施工+静音工法を標準化します。
防音対策や負圧集じんを徹底し、レビューへの影響を最小限に抑えます。
“映えるのに無理しない”ホテル改修は、
光・素材・アートの3点集中が最短ルートです。
設計意図を施工で正しく理解し、
設計〜施工〜検証まで一貫して伴走いたします。
まずはホームページからお気軽にお問い合わせください。
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